【義祖母預かる】

書き忘れていました。

姑が亡くなってから

義祖母のボケが進んできた。

近くに住む娘達は、

ボケた母のことは、見てみないふり。

挙句の果てに「家のことは、本家の嫁がやるのが当たり前」

『エッ! 私のことですか?』

聞き違いではなかった。

自分達の母親はボケてしまったら

必要ないらしい。

それまでは、しょっ中来ては、

お米や野菜を貰っていたという。

2歳にならない手のかかる子供が居る

私に、どうやって見れというのか?

なのに、

狭い我が家で一緒に暮らす羽目に。

突然、見覚えのない家に連れてこられた義祖母は、

不安を隠せない。

そりゃそうですよネ〜

今から思えば気の毒ですが。

家に帰ると言っては、外に出かけてしまう。

子供をおんぶして、後を追う。

徘徊する老人は、老人とは、

思えない速さで歩くのです。

私の日中の義祖母との格闘(笑)を夫

は知りません。

居ないのですから仕方がないのですが。

想像すらしません。

異常なヤキモチやきの夫は、

何処も出かけられない私を見て

ほくそ笑んで居るようでした。

時々、我が家に様子を見にやってくる舅が

「○さんにばかり悪いなぁ」

『………お風呂に連れて行くのが大変です」

子供に着替えをしているうちに、

外に出てしまうのです。

知り合いが、見張ってくれることも。

ということで、

実家に私たち家族が住み

面倒見ることに(何でそうなるの‼️)

夫が、汽車で職場に通うことに。

隣の家まで30分もかかる田舎にです。

一緒に暮らすことに。(⌒-⌒; )

暫くそんな生活が続いた。

徘徊は、進む一方でした。

もう私は、探しません。

いつも、誰かに連れられて帰ってきます。

テレビだけが唯一の楽しみな息子。

幼児番組を観ていた。

テレビが消えたと泣いて

台所に居る私に駆け寄る。

「いじっちゃダメよ。ここに座って」

またまた消えたと泣いてくる。

「触っちゃダメよ」

何処を触ってしまうのかと

見ていたら、

犯人は義祖母だった。

「おばぁちゃん! 切らないで❗️◯ちゃん見てるでしょ!」

返ってきた言葉に唖然。

「勿体ない❗️電気代かかる。

電気代は父さん(舅)が払うんじゃ‼️」

誰の為にここに居ると思ってんだよ‼️

こんな田舎に!

怒鳴りたい気持ちをグッと堪えた。

相手は、ボケ老人。

姑からよく聞かされていた。

義祖母の意地悪。

そのうち、義祖母が出血が止まらないらしいと

近くに暮らす義叔母が言ってきた。

「○さん❗️ばぁちゃんに何したの⁉️」

「ハイ❓ 何がですか?」

「下着が汚れているの気が付かなかったの⁉️」

「お風呂は自分で入りますし、下着は自分で洗うからと言って洗濯には出しませんでしたから気が付きませんでした」

「本当に何の役にも立たない嫁さんだこと❗️」

「夫ちゃん!も大変だねぇ ◯さん綺麗だから夫ちゃん騙されてしまったんでしょ」

義叔母たちの会話だ。

帰宅した夫に、その出来事を話し

面倒見ることを拒否した。

舅は、病院に連れて行き相談。。。。

『子宮脱』手術は無理らしかった。

そのまま入院。

解放された。

そんなことがあっての

右腕骨折でした。

今日も読んで頂きありがとうございました😊

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