義母を家に連れて来ました。

仏具屋に行くと陶器でできたようなものや、固い木でできている物様々あるが、どれもしっくりこない。

義母には、似合わない気がして、全然関係ない店をのぞいた。

見た目白木で出来ているような箱が。留め金まで付いてあった。

日本に連れて帰るまでの仮住まいだが、義母が喜びそうなそれに決めた。

計ったようにピッタリ納まった。

骨になってしまうと、何となく諦めがつくものだが、食事時 “起こさなくちゃ” と思ったり、食べ頃のマンゴーを見ると涙が出る。

義母は、腰に力が入らなくなって、私一人では、着替えもシャンプーも無理だという事になり9日に介護の人を紹介してくれる人に、会う約束をしたばかりだった。

これから、本格的な介護が始まるのだ!と覚悟を決めた矢先の突然の別れだった。

タイでは🇹🇭棺の中に、何を入れても良いらしく、眼鏡👓入れ歯。六文銭の代わりに6バーツ入れた、そして、可愛がっていた、ぬいぐるみのぴょんちゃん🐰をお供に、「お義母さんがさみしくないように傍にいてあげてね!」とお願いして一緒に入れてあげた。

6人の僧侶が棺に手を置きお経を唱えてくれた。

二人だけで静かに見送りたいと思ったが、葬儀屋のスタッフが、子供を連れたり数人が、出席してくれた。タイでは🇹🇭知らない人でも葬儀に参列する事も多いという。

箱の中に納まった義母の上には、笑顔でビールを飲む義母の写真を飾った。

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