茶道

義母は、お茶をたてるのが大好きで、茶道具をわざわざ日本から持ってきた。

にわか茶室で、お茶をたててくれる。

若い頃は、著名人が集まる花見の野点に、先生に指名されたてたほど綺麗な動作だったという。

お茶と陶器の店を経営していたこともあり、お茶とは切っても切れない縁があると思われる。

お茶を計った後に、袋の底に屑が残る。それを、陶器の器に入れ火にかけていた。

朝、起きると、下のお店から香ばしいお茶の香りがして、幸せな気持ちになったものだった。

車椅子でお茶をたてる98歳の頃の義母。

茶道” への2件のフィードバック

  1. 書道、花道、茶道と静の動とでも言うのでしょうか。美しく思います。
    道を歩み続けるのは険しくも楽しくもあるのでしょうね。

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