3歳半になるウサギのぴょんちゃん。
人間としか接触がないので、鏡に写った自分の顔は見たくないらしい。
抱っこして、鏡に写して話しかけても、声がする私の顔を見るだけ。
自分には興味がない。
眠たくなると、脚によじ登り “抱っこ” をせがみます。
夜は必ず、『子守唄』を聴かないと眠りません。
人間のつもりかも。
高齢者(3人) だけの生活に彩りを添えてくれている。


3歳半になるウサギのぴょんちゃん。
人間としか接触がないので、鏡に写った自分の顔は見たくないらしい。
抱っこして、鏡に写して話しかけても、声がする私の顔を見るだけ。
自分には興味がない。
眠たくなると、脚によじ登り “抱っこ” をせがみます。
夜は必ず、『子守唄』を聴かないと眠りません。
人間のつもりかも。
高齢者(3人) だけの生活に彩りを添えてくれている。